申告者機能Declarer function

業務をワンストップでできる工夫があります。

間違い・問い合わせを減らすサポート機能

プロセス方式の画面例

01

証明書サンプルで申告をサポート

本人・家族情報や団体保険データを事前に設定したり、
前年の保険・住宅控除の内容を表示することで申告者の記入項目を減らします。
プロセス方式では記入時に証明書サンプルを表示して自身の証明書と照らし合わせながら記入することで「間違い」「問い合わせ」を減らします。
ウィザード方式は、一問ずつ回答するだけで迷うことなく進めることができます。

02

面倒な計算はシステムが行います

所得金額、保険料控除額、住宅控除額は案内に従って該当項目に金額を入力するだけ。
必要な計算はシステムが自動で行います。

ウィザード方式の画面例

03

写真で証明書をアップロード

保険料や住宅の証明書の写真をPCやスマートフォンからアップロードすることができます。
管理部門は証明書原本の到着を待つことなく申告内容のチェック時に金額の確認を行うことができます。

2年目以降の申告がさらにスムーズに

システムに申告内容が蓄積されるので、2年目以降は前年度の申告内容からの
変更あり・なしで回答することができます。
変更がない場合は、初年度よりもよりスムーズに
申告を行うことができるようになります。

ウィザード方式の画面例

マルチデバイスでいつでも・どこからでも申告

ご自宅のPC・スマホに対応しているので、時間や場所に縛られることなく
ご自身のタイミングで申告を行うことができます。
保険料や住宅の控除申告がある方は、証明書の写真をアップロードします。
これにより管理者は原本の到着を待たずとも申告が完了していれば証明書のチェックを行うことができます。

すべての従業員が迷わず申告できる工夫

年末調整の経験が少ない方・紙を使った申告に慣れている方
すべての方が迷わず申告ができるように2種類の申告方式をご用意しています。

年末調整をやったことがない

何をどこに書けば良いのかわからない

↓

わかりやすい設問に答えるだけ
少ない設問で申告完了!

紙の申告に慣れているから変えたくない

でも面倒な計算や去年と同じ内容の記入は省きたい

↓

従来の申告イメージで、更に楽に申告できる!